2008年9月17日水曜日

第30回宿輪ゼミ レポ

第30回宿輪ゼミ 17/sep/08レポ
過去に、東大院で教鞭を執られ
早稲田大学で現在教鞭を執られている宿輪氏による講座。
(朝日にコラムをお持ち)

1経済
・日米政局と経済政策の行方
大統領はマケイン、日本は麻生。
日本の解散はやるとしたらアメリカの大統領選後
・Recently
バンカメは商業銀行 メリルは屈辱?
AIGへの支援有るかどうか解らない。
→難しいのは保険だから
・Sicko→保険や社会の勉強になる良画
公的の保険のないアメリカ 理由は公的というのがCommunistみたいだから
保険のないアメリカ人は5000万人ほど
医療がタダなキューバのグアンダナモ基地
英仏は教育と医療がタダ。だからガイジンが居着いちゃう。

2金融
・市場予測
アメリカ年末まで弱く、買い時はまだ先。
ユーロ・¥高は$からのflyだから長続きしない。
今は静かに「待つも相場」
#Dealerは日本人には向かない
日本人は勤勉で、何かやってないと落ち着かないから
・石油相場の仕組み
一バレルが160リットルだから 1バレル80$でも
一ドル当たり50セント・・・
怪しい単位で目くらまし・・・

投資全体で流れているお金が120兆$で、原油高によりその2割が産油国に流れた。
お金の流れ:先進国から中東王族(の個人勘定)へ

3経営
・経営とインフレ「セカンドラウンド効果」
第一次石油ショックではスタグフレーションになった日本
第二次石油ショックではならなかった。
∵給料を上げなかったから
給料を上げるとインフレになっちゃう。給料上げなければインフレにならない。
賃金を上げないことがスタグフレーションを防ぐ。

4映画(シネマ経済学)
007のボンドガールの変遷で
社会の地合の変化が解る。
die another day
5幸せに向かう考え方
・無財のお布施
大金を差し上げなくても、愛情
「相手を先に(after you)」が思いやり

低成長の世界でお金を集められなくなる
給料を上げる、出世することが現実的に難しくなり
お金が無くても出来る、ものに頼らない幸せモデルの必要性。

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