2008年11月27日木曜日

[ライブラリートーク]インフォコモンズ~グーグル、SNSの次に世界を制するものは何か?~

17Nov Library Talk
インフォコモンズ~グーグル、SNSの次に世界を制するものは何か?~ 佐々木俊尚

Recommend by Sasaki
岡嶋裕史「構造化するウェブ」
アルバート・ラズロ・バラバシ「新ネットワーク思考」
渡辺弘美「ウェブを変える10の破壊的トレンド」

例のごとく、質問したこと
Q:経歴を拝見して大学中退~毎日新聞入社までが分からなかったので伺ったところ
Aロッククライミングをずっとしていて
 中退なのは毎日新聞に採用されたから「まぁいっか」って感じで辞めたそうです。
毎日新聞では中退者や専門学校卒の採用実績があるそうです。

あとから気づいたのですが、この方岡崎高校ご出身だったのですね
調べておけば話題が広げられて良かったのになぁ

感想としては
私は情報を集め過ぎだと言うこと、もうちょっと情報ダイエットしても良いかもしれない

~~~~~~~~~~メモ~~~~~~~~~~

ナレッジマネジメント(KM)→不可能

情報をパーソナル/ミドル/マスで分けた場合の
ミドル情報が爆発的に増えている。

自分のセグメントの情報を如何に入手するか
自分という人間は多面的でありAdHoc的にその場その場で

情報共有圏=インフォコモンズ

ADT(注意欠陥特質)という新たな症状がアメリカで増加
→あまりにも情報が増えすぎてパンクした状態

日米ではSNSは本質的に違う。
日本ではSNSに載った情報がない
FaceBookは行動が友人に伝わる=Lifestream

ナレッジマネジメントは不可能
必要なのはナレッジマイニング(知識解析)
>昔は集めることが大切だった
これからは情報そのものを頭に取り入れるのではなく、Bookmarkしてフローさせておく

ナレジマイニングといは何か
相互に関連のあるナレッジを何らかのキーワードや文脈によって検索して表示するテクノロジー
→ユーザーの必要に応じてナレジが自動的に手元にやってくる。

情報アクセスはPULL(能動的)からPUSH(自動的)へ

人間関係に基づいたソーシャルレコメンデーションの可能性
>趣味や志向の近い人を結ぶ

人間関係のテクノロジー化
ソーシャルグラフ(人間関係)が情報アクセスのプラットフォームとなっていく可能性が生まれてきている

"Web 1.0 ?Ai Centralised Them.
Web 2.0 ?Ai Distributed Us.
Web 3.0 ?Ai Decentralised Me

新聞は一次情報を得るため
論功分析評価は個人の方が秀逸

大企業にいたら、人間関係が完結してしまう
社会の条件変わらないと進まない

インフォコモンズ 情報はフラットではなく 上から下へ流れるもの
Influencer→衆生

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