2009年2月5日木曜日

法務省を訪問(1) 23JAN



1月23日金曜日1300~1430
法務省の保護局観察課の方にお会いしに行きました

弁護士6
司法書士4
その他(社会福祉士など)5
の15名で訪問
(学生は私だけ)

向こうからは3人ほど

目的は、刑務所からの出所者の処遇について
一緒に何かできないかと言う話し合い。

一度犯罪を犯したものが、再度犯罪を犯すことの多いことは周知のことだと思いますが

再犯率はそのデータだけを見てはいけない
満期釈放者のうち50%が身元引受人が居ないのだ

そのうち15%が高齢者・障害者
40%弱が出所後直ちに自立が困難な者
50%弱のその他は暴力団関係者

刑事弁護における酌量証人の重要性は以前書いたと思うが(mixiかも・・)
身元引受人があまりにも居ないことに愕然とした。




つづく?
(コメント頂ければ続けます)(時間無いし、モチベーションが下がったw)


続き
http://kiwipon.blogspot.com/2009/02/blog-post_4111.html

3 件のコメント:

スナフ巾 さんのコメント...

50%ですか。
行く当てもない、お金もないとなれば食べる為に戻るしかないですよね。

更生したのに入所条件として、今度は犯したくもない犯罪にまた手を染めるなんて辛過ぎます。

税金使用という観点でも良くないし、余計に社会に負担がかかるし。

確かにこの部分は現代法社会の矛盾がありますね。

労働は十分に罰なのだから服役中は義務、出所後は任意の稼得労働(重労働)の機会があれば償いと貢献ができると思います。

やはり表社会のシステムが変わらないと難しいのでしょうか。

市川 さんのコメント...

こんばんわ。市川です


そうですね・・・出所してもホームレスになるかたってのは結構現場にいても聞く話ですので、よくあることなのかも。

高齢者であれば大きな事件を起こすより万引き・窃盗などのわりと小さい事件を繰り返して刑務所を渡り歩くのかもしれないけど、
比較的若い人なんかだと人生を悲観して殺人とか起こしかねない。
ホントに人間として一番の基本である「家族」がいいない、帰るべき「ホーム」がないということが、
いかに深刻な問題になっているかを考えさせられますね。

モチベーション、下がることももしかしたら大事なことかも。ある程度下がったらまた上がり始めるもんなんで、気長に頑張りましょ!

Kiwiぽん さんのコメント...

市川さん

あ、これ実はホームレス関係ので行きました。

>比較的若い人なんかだと人生を悲観して殺人とか起こしかねない。
高齢者との比較の視点はユニークで面白い。(これちょっと使えるかもって思いました)

>「家族」がいない、帰るべき「ホーム」がないということが、
まさにホームレス

励ましありがとうございます♪