2009年2月15日日曜日

[社会活動] 法務省訪問(3/3)

(1/3)はこちら
http://kiwipon.blogspot.com/2009/02/23jan.html

刑務所に居てもうすぐ出所する予定のprisonerからの
弁護士への手紙のコピーを見せていただきました。
出所後の生活不安を訴え、出所後に速やかに福祉にかかれるように、
口添えして欲しいと懇願している。また、文面から知的な障がいを持っていることが覗える。

犯罪を犯す人に軽度の知的な障がいを持っている人が一定数居る。
また、ホームレスにも相当数、居ることは日々の活動から実感している。
彼らは、当然まともには働けず、稼げないだろうし、社会的な齟齬を生じる。

また、犯罪を犯した場合の社会的なコストを考えても、予め保護したほうが懸命でしょう。


更正保護は法務省 
一方で
生活保護をかけるのは厚生労働省
部署が違うために、刑務所から出所した段階で本来保護されるべき人たちが、保護されず野に放たれ、また犯罪を犯してしまう。
ここにも、縦割り行政の弊害が・・・。

ただ、彼らが一番その問題を認識していて
最近やっと取っ掛かりをつかみ、これから連携を深めていくと言っていたので
大いに期待である

ただやっぱり、省庁同士を繋ぐ人、若しくは、場の必要性は強く感じた。



あと、こちらからの提案は一言に要約すると
「これからも法律問題を解決して行こうと思う。予算下さい」と結局、補助金の話だった。
傍から観ると見苦しくもあるが・・・。

(ボランティアもそうだが)ワンショットでやるのは簡単
しかし、継続的にやるべき事柄だし、それをを考えるとどうしてもお金が必要になる。
大切なのはやることじゃなくて、継続性。だからどうしても仕方が無いのだらうか。


あと、弁護士を観察していて思ったのは、それぞれに得意分野があるということ。
今回のリーダー的な存在の人は、他でもよく人をまとめている人なのですが
会談ではあんまり発言しない。
一方で、普段ぱっとしないんだけど対公務員でめっちゃ上手い人とか居る
人それぞれの向き不向きを上手く活用しているチームでした。


法務省の方の名刺に書いてあった(どうやら階級ごとに白黒orカラーな違いが有るようです)
人はみな 生かされて 生きていく

私も周りの人に生かされている。
強くなって、彼らを生かせるようになりたい。


と言いつつ、卒業が危ういことに気づきました。
1日で履修登録を考慮の上提出しなくてはならない状況になり、
相当いろんな間違いを犯していました。(割とマヌケです)
就活以前の問題\(^o^)/

http://ohtake.cocolog-nifty.com/ohtake/2009/02/post-e134.html

世の中にはこんな人も居る。頑張れわたし。

図書館で借りてきました。今、一生懸命読んでいます

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