2009年4月21日火曜日

気づくか気づかないか

私の中で、投資の解は
投資の極意とはすなわち「禅」であるということ。

投資の判断を誤らせるのは「欲」と「恐怖」であり
それらからFreeになるために
茶道を通じて禅の素養のあった私は禅にたどり着きました


香澄ケイト「今すぐ始めるFX―5人の個人投資家が明かす勝利のルール」
で斎藤さんが投資の極意は禅だと言っていたのにも共感したが
本書はそこから一歩進んだ本。


アクラス・インタラクティブの村上社長とお会いしたときに
彼がソニーの出井さんから聞いた話として
優秀な人間とそうでない人間の違いを
「気づくか、気づかないか」
だと言っていたことを思い出しました。

吉越浩一郎の本に曰く、
「気づき」を教えることができるのは主に母親だそうだ。
確かに、女性の方が気づくことは多いように感じます。


本書は仏教書と投資本の合いの子のような感じ
それだけに、タイトルは苦労したであろう。
結果的には良いタイトルのまとまっているのではないか?

「気づき」の概念自体は注目されつつある途上であるが
ただ、投資に対する心構えの大切さを書いている本なので
はっきり言った答えが書いてあるわけではなく、初心者の人にははっきり言ってお勧めできない
投資を通じて辛酸を舐めたことのある人には真価が分かるであろう。
ある程度の玄人向けの本である。



気づきとは
ヴィパッサナ瞑想で言うサティ
サティ入ってますか?

日経マネーでのプレゼント企画があるみたい。
http://nikkeimoney.cocolog-nifty.com/blog/2009/04/post-d496.html


0 件のコメント: