2009年5月3日日曜日

憲法の日

本日は憲法の日ということで、法律を勉強している身としては、やっぱり何か書いた方が良いのだろうか。


先日いっしょに飲んでいた弁護士の先生が言うには
一条の会というのがあるそうで、9条の会とは別らしい。
彼らは未だに裁判員制度に反対しているようです。

そこで
・裁判員制度と陪審員制度はどう違うのか
・そして、憲法一条との関連性
を聞いてみた

第一条  天皇は、日本国の象徴であり日本国民統合の象徴であつて、この地位は、主権の存する日本国民の総意に基く。
憲法一条は「象徴天皇制」と「国民主権」です

陪審員制度では有罪無罪を判断する選択権が陪審員に与えられています
一方で裁判員制度は重大事件のみに限られ、量刑の判断のみを行う、
そして、裁判官と一緒に協議する。これはいわば裁判官の判断に対するお墨付きを与えているに過ぎず、
司法という役割に対する、国民主権の行使とならないと言うのがキモだそうです。
日本オリジナルの糞制度だそうな。


なかなか
ちなみに私は前文が好きです(教育勅語と共に、暗唱可能です)

とくにこの辺り。
日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであつて、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めてゐる国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思ふ。
どう?かっこいいでしょ。

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