2009年11月4日水曜日

政治家は勉強する暇がない

先日、自民党の有名議員の下で政策秘書をやっていた方に、
政治家は本を読まない。というか勉強する暇が無い。
という話を聞きました。

理由は何故?と質すと
一番の原因は選挙で一票でも多く得票しなくてはならず、常に選挙に追われているから。だそうです。

“一票でも多く”というのがしっくり来なかったのですが、
以下のホリエモンのブログで得心が行った。

民主党の小沢幹事長は比例代表の票割当を減らす衆議院議員削減を公言している。つまり、小選挙区での勝敗が選挙結果の帰趨を決めることになる。実は小選挙区制に置いて得票数はたったの数千や数百で勝敗が決まっている選挙区が沢山ある。議席をとれるかどうかは実は微妙な差なのだ。*1



政治家の仕事が「政治」ではなく、「選挙」となってしまっている現状がある。

何とかして、政治家を今のような選挙システムから解放し
本来やるべき仕事を
落ち着いて考えることのできる環境を作ることはできないのだろうか・・・。



なお、民主党の小沢幹事長は本を読んでいる人らしい。
理由は、選挙などは奥さんにやらせているからだそうです。
やはり、大切なのは「参謀」か。


*1http://ameblo.jp/takapon-jp/entry-10380493954.html
民主党は実は設立間もないベンチャー政党である。
from 六本木で働いていた元社長のアメブロ

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