2010年7月17日土曜日

「新しい公共」を広める会 に参加してきました。

昨日(2010/07/16)、日本プレスセンターで行われた、新しい公共を広める会に参加してきました。
鳩山前総理が来るなど、大変盛り上がりました。
(地方議会の議員は何人かお見えになっていましたが、国政関係は鳩山氏のみ。)

全体の方向性としては
日本の市民社会のあり方を変えよう。
という感じ。

要点としては以下
●今まで政府と市民の対話の場・接点がなかった。
●今までは政府・官僚の都合の良い政治が行われていたが、市民中心のものにする。
●みんなが周りのことを考え、感謝や喜びを報酬として得られるような社会にしたい。


具体的な施策としては
税制改革などでNPOが動きやすくなるようにしたい。
 あとは、以下
http://www5.cao.go.jp/entaku/shiryou/22n8kai/pdf/100604_01.pdf
なお、この「広める会」としては市民の「熟議」の場を提供していくとのことです。

また、鳩山さんとしてはもともとこういう事がやりたかったらしく、内閣総理大臣退任後も本件には継続して関わっていきたい、管総理にも実行を担保していきたいと伸べておられました。

なお、30分ほどのワークショップがあり、ワークショップでは金子教授や世界連邦を推進している今村氏や日光市議会議員のかたたちとご一緒しました。

この会の目的としては以下の「裸踊り」を行うこと。


配付資料
・「新しい公共」宣言平成22年6月4日
・「新しい公共」の具体的なイメージ
http://www5.cao.go.jp/entaku/shiryou/22n8kai/pdf/100604_01.pdf

参考サイト
内閣府「新しい公共円卓会議」
http://www5.cao.go.jp/entaku/index.html

Evernoteで取ったメモ。
新しい公共を広める会

●志村
いままで、市民と政府で、話をする場がなかった。
NPOを活用しようという話が、政権交代後あった。
市民公益税制PTがあっあ。
日本の新しい市民社会のあり方を!
志村さんが広めようと今日の会を開いた。プレスセンターから広めて行く。
主役は一人一人の市民です。

ポスト新しい公共円卓会議、 新しい公共円卓会議を一過性に終わらせない。

●長尾
チームを作る会社の経営者、ファシリテーター
文科省に民間登用 新しい公共として。
日本をチームを作りするって思って、
ツイッターで50人、200人が集まった。
6/13日に80人が集まってキックオフミーティングがあった。

●鳩山
素直に喜びあえる社会を作りたい。
消防団が盛り上がれば、消防士が少なくても済む。
善意で動ける社会。
高負担高福祉で無くコストの少ない社会が作れる。
マニフェストには一行しか入っていないので、現政権がどれほど意識しているかはわからない。

とりあえずは税制など。

裸踊りについて。
はらっぱで踊っていた映像。(ムーブメントの動画)最終的には全員が踊りだす。
長尾さんの裸踊りに鳩山さんがフォローする。
つまりうまくフォローが必要だということ。


●金子座長
オペレーションリサーチ 目的を達成するにはどうすればいいかという勉強。
スタンフォードでの勉強の話。
12月の終わりぐらいにやりたい。
気持ちはわかるんだけど、何をやりたいのかわからないはとやまさんでした。
いろんな波及効果があった。
鳩山さんはこういう事を本当にやれる正直な人。
普天間は?ホッホッホッと言っている。。。
鳩山さんが本当に遣りたかったのはこのこと。
決意の程がわかる。

自分が信じた事を
最初の人とフォロワーの上下関係が無い事が重要。
ドラフトは金子座長が書いて、みんなが手を入れた。半分ぐらい。

プレスの前で鳩山さんが言っていたことをやったのだ。
この集まりは前の古い円卓会議に続くver.2

政府の仕掛品が表に出たのが、本案。

市民として皆さんとそれぞれの持ち場でやりたい。

池本氏は金子さんとすずかんの生徒。


●福嶋
いままで、新しい公共と唱えて来た。
市民の公共に、いいかえたが
市民が担うものにしたい。

民と管の関係性を変えたい。
今までのは管が勝手にやっていた。これを変えたい。

市民のために税金をよりよく使うのは誰なのか皆で議論したい。
我孫子市でも棚上げにしてやってみた風にしたい。杉並区佐賀県藤沢市が続いた。
本当に私たちの意思で動く政府が役割を分担して
これからどうなるかわからないけど、それぞれの場所で頑張る。

●質疑応答
金子
子供手当の半分はバウチャーにするとか。

鳩山
ブータンは宗教性という違いがあるが、日本もGDPとかではなく幸福度を尺度にしたい。
熟議の民主主義のために場所を提供したい。

長尾
日曜日に文科省の講堂で熟議とは何かと言う勉強会を行う。
すずかんゼミを行う。

福嶋
NPOも縦割り
市民の対話が必要。なのに話し合いを避ける。
市民も公共性を高める必要がある。

志村
大阪万博のあとのディスカバージャパン
ふるさと創成
PSAを広める会
月刊公論を読んでくれ

●ワークショップ 6人ひと組
今日の感想
あなたにとっての「公共」とは?

2010年7月8日木曜日

しょうろんぶん したがき 2.0

いっかいつくってみたけど、いろいろ気づきがあって、いちからやりなおしてみようかと。

朝からラフを作っていまして、最近ブログが更新されていないとのツッコミを受けたので貼ってみる。ネタが無いわけではないのですが、時間や余裕がない。
締切り明日なんだけど、どーやってまとめるんだこれ・笑

いつもこういう事を考え、行動しているから女にモテないんだろうけど
私は考え・行動することをやめない。モテなくったって良い。

突っ込みどころ満載だとは思いますが、適当にツッコんでもらえると助かります。


タイトル(案)
・人や企業が国を選ぶ時代、多様性を尊重し選ばれる日本を作る。
・人口構成の変化に対応した政治・国家(とりわけ、税制・社会保証)システムの再デザイン。

文章構成(案)
志→理由・経緯→方策→やってきたこと→これから
やってきたこと(出版・ロピー活動・ネットでの啓発)

●志(なしとげたいこと)
お金に苦しむことのない社会 → 生きづらさからの開放
努力したらその分だけ報われるような社会
企業も個人もハッピーな日本
社会派弁護士のような他人のために仕事をする人を増やすような土壌を形成したい
高い人件費・高い社会保障の負担・(割りに合わない)高い法人税
単なる福祉としての社会保障制度でなく、新たな雇用・新たな活力を生み出すような社会保障制度
現場の声が反映されるような政治
国際競争をしたい人が国際競争できるような状況
政治家が選挙や国会対策に追われず本当にやりたいこと・なすべきことができるような政治・選挙制度
政治家が自ら勉強でき、民の考えを理解できるような余裕を与えたい。(まじ選挙に追われすぎ)
効率的な行政(税金の費用対効果の向上)
商店街の活性化
地域の活性化
能力を発揮したいと思っている個人の能力が最大限発揮されるような社会(のベースとなるs会保証制度)
個々人の能力を最大限発揮させることで国家全体として強さと厚みを増す。

それを実行した上で、社会のステージをもう一段階進めたい。

●理由・経緯・現状
幼少期を海外で過ごした変態。
グローバル化やIT化が進展しボーダレス社会となっていく中で、今や人や企業が国を選ぶ時代になってきている。
日本には素晴らしい人間・伝統・文化・精神・製品などがあるが、今日の日本という国の形ができてから65年が経ち、必要とされる国家の形というものが終戦直後とは全く違うものとなっており古い制度ではもう立ちいかなくなっているのであります。

私の属するIT系産業では日本では高い人件費と高い法人税率、また厳しい雇用規制に苦しめられるため海外に目を向けている
日本の人口構成が変わりマーケットが縮小
私も中小企業の管理職として、どうやって部下を食わせていくか、どうしたら首を切らずに済むのか苦悩する日々であります。
企業も日本という選択がなされなくなる。

社会保険制度もおかしい
上京してご縁がありしてホームレス総合相談ネットワークにて森川弁護士や湯浅誠、宇都宮日弁連会長らとホームレスに対する法的な支援、とりわけ生活保護の申請支援に携わりました。

私は元々は司法関係を志していたのですが、
司法には既に沢山同志がおりますので、立法・行政に仲間を増やし、司法・弁護士とは違うアプローチ。すなわち、立法・行政により国を変えていかなければならないと思いました。

●方策
人口構成や社会形態の変化にも合致するであろうと考えられる「ベーシック・インカム」というアイデアを知り、これに勝るものはないと考えております。
政治・選挙制度はわからん。

●やってきたこと
研究活動をする中で、元ライブドア社長の堀江貴文氏らとベーシック・インカムについての本を出版する機会に恵まれました
元外交官原田武夫氏の主催するIISIAプレップ・スクールに参加し、山本議員の政策担当秘書を努められた方などに支持しから日本の官僚制や政治制度についてさわりのレクチャーを頂いたものの、時間の関係で深く切り込んだ学習をできるには至りませんでした。
貸金業法改正の際にも割と近い位置(日弁連金利引き下げ~本部長代行宇都宮氏と飲みに行ける)にいたので、その舞台裏の苦労を聞かせていただけることにも恵まれました。
六本木ヒルズとか投資つながりでスーパーリッチな人達と仲良くなる。生活保護への理解を求める→むりぽ

しかし、これから活動を進めていこうとする中で、企業人としての立場や
正直なところ、活動の展開などに手詰まりな感じになってきました。
実現するためには政治家への働きかけを強化すべきか
あるいは、市民への啓発運動に注力すべきか、どちらか迷っているなう。


本業のITを活用することも検討。

あと、一人じゃ無理なんで仲間をGETしたい。

私一人では、力無さ過ぎて泣けてくる。

参考文献
ベーシック・インカム研究所「やさしいベーシック・インカム」
森川清「権利としての生活保護」