2010年10月12日火曜日

中心市街地がダメになっていくわけ

最近、地域活性関係の勉強会に行ったりするのですが
そこで言われる中心市街地が衰退していく理由については以下のように言われています。

商店街のオーナーというのは、土地持ちであるので
そこでの事業をやっていく必要が無く食べていくことができる。

事業自体では、食っていけないので、子どもに継がすことはできないため、
子ども達には大学に行かせ、大手企業に入るようにさせる。
結果的に、事業の継承が行われず、街が高齢化し、衰退していく。

自らが事業を行わなくても、空き店舗にテナントを入れるような努力をしなくても
食べていくことができるので、シャッター通りになっていく。

土地の値段も、高度成長期~バブル時代に高くなりすぎたし・・・
不況によりデベロッパーもあまりお金がないので、元々容易ではなかったものが
さらに困難になっている。

そこでは、
土地というもの、とりわけ、中心市街地というものは、公共の物であるという自覚を持ちなさい。
と言う結論になっていました。

個人的には
鎌倉時代以前からの日本人の土地意識に絡む物だから、それは難しすぎない?と思う次第ですが。。。


でも結局は、時代の変化や環境の変化に対応したビジネスモデルを作れていないだけ。
企業というのは20年が寿命だと言われているし、同じような商売をずっと続けていくことはできないのだ。

と昨日のTBSラジオを聴いて思いました。
▼テーマは「増えるシャッター通り。商店街に未来はあるのか!?」
▼ゲストは流通ジャーナリストの金子哲雄さん
http://radiko.jp/player/player.html#TBS

まぁ、これは自分でも良く感じていることですが。。。

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