2011年5月8日日曜日

3・4月読んだ本で良かったもの。

地震や影響で3・4月は浦安の図書館は空いていなかったため、中央区の図書館を開拓することが出来、また節電で電力を余り使わないようにするため、本を沢山読むことが出来ました。

3月(25冊)4月(109冊)の中から
良かった本をいくつかご紹介させていただきます。
(4月が多いのは、漫画も登録するようにしたからです笑)



地震に関するものでは以下の本が良かったです。

日本の都市は災害復興により形成されてきたという歴史がよく分かります。例えば、東京の昭和通りは関東大震災を契機に整備されたものであることなどが触れられています。また、タイトルには含まれていないのですが、大東亜戦争後の復興も見逃せません。名古屋の道が広い(名古屋人の自慢w)のは戦後の復興計画によるものであることを祖父や母から聞かされたことも思い出しました。
今回の地震の被災地である東北地方は地震の多発地帯であり、過去から破壊と再生を繰り返してきたことがよく分かります。今後の災害復興でどのような都市が形成されていくのか注目です。





松永安左エ門は今の東京電力の基礎を作った人。こんなすごい人が作った会社なのに、今の現状は大変残念であります。



自分を守る経済学 (ちくま新書)
徳川 家広
筑摩書房 ( 2010-12-08 )
ISBN: 9784480065834
経済学の基礎から始まり、江戸時代・戦前戦後・平成の経済について触れ、最期には日本の経済の先行きの予測から個人としてはどういう対策をとるべきなのか、まで書かれており、必読の書です。



戦後の雇用政策について簡潔に纏めてあったのがとても良かったです。

「暗闘(あんとう)」と見るとちょっと若干イメージが悪いのですが、判例形成からの国の変革という視点からも大変面白い一冊でした。



良い本でしたが、学者本なのでちょっと硬いです。



参考:MediaMarkerのバインダー http://mediamarker.net/u/kiwipon/read/fin/?st=fin

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